|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 発 : [はつ] 1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots ・ 発見 : [はっけん] 1. (n,vs) discovery 2. detection 3. finding ・ 爆 : [ばく] 1. (int) exclamation 2. burst of laughter ・ 爆笑 : [ばくしょう] 1. (n,vs) roar of laughter ・ 劇 : [げき] 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) ・ 劇場 : [げきじょう] 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics)
『まんがで発見たまごっち 爆笑4コマ劇場』(まんがではっけんたまごっち ばくしょうよんコマげきじょう)は後藤英貴による漫画作品。『月刊コロコロコミック』誌上において1997年8月号から1999年4月号まで連載された。単行本は全3巻。 たまごっちを主題とした4コマギャグマンガであり、本作ではたまごっちは言葉を話せず、「ピー」(たまごっちの呼び出し音)と鳴く。コミックス2巻よりむしっちとさかなっちのたまごっちが登場する。 == 登場するキャラクター == ; 男の子A : 主人公。たまごっちが大好きな少年。まるっちとくちぱっちを育てている。が、くちぱっちに手を焼いている。従兄弟がいる。 ; 男の子B : ますくっちの飼い主。ますくっちの罠によく引っかかる。 ; 男の子C : たまごっちより普通のペットを好む。女の子Bとの絡みが多い。 ; 女の子A : まめっちの飼い主。 ; 女の子B : 普通のペットよりもたまごっちをこよなく愛する少女。ペットはよく実在動物に似たものに成長してしまう。 ; くちぱっち : 男の子のペット。かなりのボケキャラ。迷惑な行動をとることもしばしば。最終回で病死する。 ; まるっち : 男の子Aのペット。くちぱっちに色々と弄ばれる。なかなか成長しなかったが、最終回でたまっち、そしてくちぱっちへ変身する。 ; おやじっち : かくれたまごっち。カツラを装着していることが多い。 ; ぎんじろっち : アダルトっち。涙もろい性格。いつも、泣いている。 ; たらこっち : アダルトっち。不良、もしくはオカマのキャラクターとしてなぜか登場が多い。ほとんどたまっちから成長する。 ; まめっち : 女の子Aのペット。超天才。初期のころは別の飼い主の個体もいた。 ; たまっち : こどもっち。よくたらこっちに成長する。 ; ますくっち : 男の子Bのペット。やや不良で、よく飼い主を罠にはめる。 ; しろベビっち : まるっちと区別するため、目にハイライトがある。 ; みみっち : アダルトっち。まめっちと一緒にいることが多い。 ; ケロぴょんっち : アダルトッシュ。さかなっちと、むしっちの天敵の二つの顔を持つ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「まんがで発見たまごっち 爆笑4コマ劇場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|